高崎市議会 2022-09-09 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月09日-02号
NTTドコモの調査によりますと、今や中学生の79%、小学生の高学年では33%、低学年でも15%が自分専用のスマートフォンを持っているということであります。いかにSNSが小・中学生にとって身近な情報ツールになっているのかなということが、この調査からもうかがい知れます。
NTTドコモの調査によりますと、今や中学生の79%、小学生の高学年では33%、低学年でも15%が自分専用のスマートフォンを持っているということであります。いかにSNSが小・中学生にとって身近な情報ツールになっているのかなということが、この調査からもうかがい知れます。
auは2022年3月末まで、ソフトバンクは2024年1月下旬まで、NTTドコモは2026年3月末までに3G回線サービスを終了、つまり電波を停止する予定が発表されています。この状況を鑑みると、今のうちからスマホやライン導入の啓発活動に取り組んでおかなければいけないのではないかと感じています。
18 【政策部情報政策担当部長(松田圭太)】 本市におけるスマートフォンの普及推進の取組についてですが、現在、都市魅力アップ事業として株式会社NTTドコモ群馬支店と共同で行っているドコモデジタル基盤推進プロジェクトにおいて、前橋市民向けにフィーチャーフォンからスマートフォンへの機種変更した際の特別割引サポートを実施しております。
また、公衆無線LANに接続するための端末としてスマートフォンやタブレットを利用することになりますが、近年のスマートフォンの普及に加え、プッシュボタンを利用した従来型の携帯電話、いわゆるガラケーと言われている電話の中で、3G回線を利用しているモデルについては、auが2022年3月、ソフトバンクが2024年1月、NTTドコモが2026年3月に、それぞれ3G電波を停波させると発表しております。
いよいよ今月からMaaSの実証実験がJR東日本やNTTドコモ等民間企業の協力を得て始まるとのことですが、改めて今年度の前橋版MaaSの現状について、その取組や特徴をお伺いいたします。
前橋市立小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校において使用するタブレット型学習者用端末等につきましては、令和2年11月4日に見積り合わせを行った結果、18億1,528万8,739円で株式会社NTTドコモ群馬支店が採用となりましたので、同社と物品の購入契約を締結しようとするものでございます。
契約金額は18億1,528万8,739円で、契約の相手方は株式会社NTTドコモ群馬支店でございます。令和2年11月4日に見積り合わせを行いまして、落札率は100%でございました。
契約金額は18億1,528万8,739円で、契約の相手方は株式会社NTTドコモ群馬支店です。契約監理課に契約依頼をし、11月6日付で仮契約を締結しましたが、令和2年第4回定例市議会で議決をいただき、本契約を結びたいと考えております。 なお、見積り合わせは11月4日に行いまして、落札率は100%でございました。
RPAの導入、マイナンバーカードでのマイタクの利用等のICTマネジメント、母子健康情報サービス、光ファイバー等整備事業、官民ビッグデータを活用したEBPM推進、自動運転バスの実証実験等による情報共有と活用、IoTに関わる地域の人材育成やNTTドコモとの連携、自治体クラウド事業等の連携や協働など、その実績は多岐にわたっております。
今後NTTドコモと共同開発している5Gを利用した、運行ができればいいというところも提言させていただけたらと思います。 もう一つは、供給が過多になってしまっていて、空気を運んでいるバスが非常に多いという中で、今の時代は小回りが利かないと非常に厳しいのではないかと考えております。
また、NTTドコモとAIを活用した配車システムが今導入されていますけれども、高齢者には利用しにくいシステムであり、これは再考すべきだと思います。マイバスについては、現在4路線で走行されていますけれども、交通不便地域にとって重要な路線だと思います。100円で乗降できると利用者からは利便性が高く評価されています。
端末を配付する際に大切なことの一つとして、スペックの差が出ないようにすることは大切だと思いますので、今回NTTドコモさんにご協力いただき貸与できたことにまず感謝いたします。今回の取組は、オンライン学習への第一歩であると思います。
このふるさとバス及びるんるんバスについては、NTTドコモとAIを活用した配車システムによる運行の効率化に取り組んでおり、その一環として、スマートフォンの配車アプリでの予約が可能になっているものと認識しております。つきましては、配車アプリの利用状況と課題について伺います。
38 【6番(小渕一明議員)】 前橋市の5Gの取組は、NTTドコモと協働で進めるなど、全国的にも注目されておりますので、最先端の取組でまちづくりをしていただければと思います。 次に、赤城の恵ブランドについてお伺いいたします。
また、スマートフォンの利用ができない高齢者、いわゆるデジタルディバイドのある方々に対しましての施策としても、他の交通事業者が取り組んでおりますテレビを利用したプッシュボタン方式あるいは様々な観点からNTTドコモ様にもそのような簡便なタクシー配車のデマンド、センターに送れる方式を研究していただきたいということをお願いしているところでございます。
このバス路線の再編計画を有効化するために、新しいツールも活用した実験を行うというので、下段に書いてあるとおりでございますが、郊外部のふるさとバスのエリアについては、NTTドコモのAI運行バスの実験を考えていると。また、今後芳賀地区で実施するワンマイルタクシーについては、未来シェアのシステムを活用してみると。市内全域の交通検索アプリはジョルダンの協力をいただくと。
また、同じ表現をNTTドコモの吉澤社長からも、前橋市における社会課題のショーウインドーと吉澤社長はおっしゃられたと思いますけれども、まさに同じ趣旨だろうと思います。
156 【消防局長(関俊夫)】 消防局では、現在NTTドコモや前橋工科大学、医療機関など産学官の連携により、救急車、医療機関、ドクターカー、患者のかかりつけ医師を5G通信網でつなぎ、映像等の各種情報を共有して救命率の向上を図る救急搬送の高度化の実証実験を行っているところです。
資料にありますとおりNTTドコモを中心に、前橋赤十字病院、前橋市医師会など関係各機関の協力を得て実施されるものでございます。 4の実施内容でございます。
プラットフォーム前橋が目指すイメージや広報手法の多様化の現状、情報発信に対する効果測定の考え方、さらにマイナンバーカードを活用した事業内容、NTTドコモとの連携協定締結の成果と今後の予定などに対する質疑がありました。